高い技術力によって、これまでの概念を覆すジーンズを沢山発表し続けているブランド「EDWIN(エドウイン)」。エドウインが独自開発した縫製や加工の技術を駆使したジーンズは世界中のデニム愛好家やデニムを産んだアメリカからも高い評価を得ています。
EDWINなら穿きやすく日本人の体型に合ったジーンズが必ず見つかります。
≫≫色々なブランドのおすすめジーンズが知りたい方はこちらを参考にしてください。
EDWIN|エドウインのジーンズをオススメする3つの理由
ここではEDWIN(エドウイン)をオススメする理由を3つ紹介していきます。
オススメ理由1|こだわりのあるアイテム作り
EDWIN(エドウイン)が使用するデニム生地がなんとほとんどがオリジナル生地なんです。
オリジナル生地は洗った際の縮みや色落ち、風合いなどを徹底的に研究し、一から生産されています。
さらにデニムのシリーズ毎にミリ単位でのステッチ幅の変更や縫製の仕方をかせることで、より美しいシルエットが完成されます。
また、ダメージや色落ちなど古着のような加工や、新品の状態でも穿きやすいワンウォッシュなどの加工もエドウインが独自開発しています。
この徹底したこだわりこそ日本のデニムを世界に通用するものにしているのかもしれないわね♪
オススメ理由2|スタイリッシュなシルエット
EDWIN(エドウイン)のジーンズは洗練されたデザイン・シルエットが魅力です。
シンプルでクラシカルなシルエットながらもモダンなデザインが魅力のジーンズはスタイリッシュなシルエットを好む人々に絶大な人気を誇ります。
特にEDWIN(エドウイン)の代表的なアイテムである503は一貫して国内生産にこだわり、最新のトレンドや技術を取り込みながら日本人の体型やライフスタイルにうまく馴染むように細かく設計されています。
誰でも、どんな時でも合わせやすいシルエットに仕上がっていますので、一度穿くとハマってしまう人が続出!
オススメ理由3|環境への配慮「CO:RE」プロジェクト
EDWINは環境への負荷を最小限に抑えるために取り組んでいます。
持続可能なデニム製造プロセスを導入。穿かなくなったデニムを回収、さらに自社工場で製造の過程で発生した「裁断クズ」などをリサイクル技術によって再びデニム生地に、そしてジーンズ製品にリサイクルします。
さらにEDWINでは製造過程における「洗い」で使用する大量の水を、ROフィルターという水をきれいにする機械を使って再度使用できるしくみに!
EDWINの店舗に行くと穿かなくなったデニムの回収ボックスがあるから、ぜひ活用して欲しいな♪
環境への取り組みをとても真剣に取り組まれているブランドさんなのね♪
EDWIN|エドウインのジーンズ・口コミ
ここではEDWIN(エドウイン)愛用者のリアルな口コミを集めました。良いクチコミからイマイチなクチコミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。
EDWIN|エドウインの悪い口コミ
悪い口コミとしては「EDWINで検索するとダサいと出てくる」というものがありました。
確かに、自分が良いと思っているものでも、周りからダサいという声を聞いてしまうと不安になりますよね。
しかし結論から申し上げますとEDWINはダサくありません。
確かに、デニム3大ブランドと言われる【リーバイス】【リー】【ラングラー】などと比べると歴史的な背景や知名度などで劣るかもしれませんが、EDWINは他のデニムブランドにも勝るとも劣らない素晴らしいブランドですので気にせず着用して欲しいです。
あと、EDWINのCMがダサいという声もありましたが……
CMといえば過去に放送されていたブラットピットが出演している503のCMを思い出します。
ブラットピットが『ごぉ〜まぁりさぁ〜ん』と歌っているやつですね(笑)
EDWINはデニム大国アメリカでも評価の高い素晴らしいブランドだよ♪
EDWIN|エドウインの良い口コミ
とにかく機能性や品質が良いという声が圧倒的に多かったわ♪
ストレッチが効いてるものや冬の暖パンなどオシャレを楽しみながら快適に過ごせるアイテムがとても多いんだ!
EDWIN|エドウインのジーンズ・年齢層は?
ここではEDWIN(エドウイン)のジーンズを愛用している方の年齢層をSNSや口コミなどをもとに徹底調査しました。
その結果、40代の方、そして50代以降の方が最も多く、次いで30代の方という結果でした。
やはり印象としては名作503がリリースされたリアル世代の方達から根強い人気を誇っているんだなという感じでした。
503が発売された当初、EDWINは一気に有名になり、日本のEDWINから世界のデニムブランドになったイメージでした。503の魅力を目の当たりにした人達はもうずっとEDWINのジーンズを穿いている!という方が多いです。
今後10代の方や20代の方にもどんどんEDWINの魅力が伝わると嬉しい♪
EDWIN|エドウインのジーンズ・よくある質問
ここではEDWIN(エドウイン)のよくある質問を紹介します。購入を検討している方は参考にしてください。
EDWINの名前の由来は?
EDWIN(エドウイン)の名前の由来はDENIM(デニム)のDとEを入れ替え、NIMをぐるっと回転させてWINとし、EDWINとなったアナグラムです。
また、ED(エド)、すなわち江戸(日本)が世界にWIN(勝つ)という実際に海外に進出するにあたってキャンペーンで使われた言葉もあり、日本のジーンズが世界でも売れますように、勝てますようにと願いも込められています。
実際、日本のジーンズはEDWINをはじめ様々なブランドが高い評価を得ているんだ!
EDWINのジーンズにはどのような種類がありますか?
- 「503」:EDWINの代表シリーズ
- 「505」:アメリカの古き良き1940年代から60年代にインスピレーションを得たニューヴィンテージ・シリーズ
- 「INTERNATIONAL BASIC」:EDWINの昔ながらのベーシックシリーズ
- 「JERSEYS」:ニットのように伸びるストレスフリーな、快適ジーンズの先駆け
- 「WILD FIRE」:冬でも暖かい「暖パン」シリーズ
EDWIN にはこのように様々な人気シリーズが展開されていますので好みや時期によって選んでいきましょう^^
EDWIN|エドウインのおすすめジーンズ
ここではEDWIN(エドウイン)のジーンズからおすすめアイテムを紹介していきます。
EDWIN|エドウインの503
まずはEDWINを語る上で外せない代表的なシリーズ「503」
その中でもスタンダードナシルエットである「503 REGULAR STRAIGHT」の紹介です。
程よいゆとりとスッキリとしたシエルエットが魅力の503は、登場以来、日本人の体型を研究し、最も美しく見えるフィットを追求した定番のして最高の一本です。
どれがいいか迷ったらまずはこれを履こう!それくらい定番で美しいアイテムだよ!
EDWIN|エドウィンの505
90年代を代表するEDWINの代表シリーズ505が復活しました。
ヴィンテージジーンズを彷彿とさせる洗い加工・風合い・ディテールを現代の技術により進化させた「穿きつぶせるヴィンテージ」。
国産のオリジナルセルビッチデニムを使用し、ALL MADE IN JAPANで仕上がった505はクオリティも価格帯も申し分無しのシリーズ!
今一度90年代の空気感を身に纏ってみませんか^^
EDWIN|エドウインのJERSEYS
EDWIN(エドウイン)のJERSEYSは広島の生地メーカー””カイハラ社””がオリジナルに開発したニットのように伸び縮みする素材を使用した「見た目はジーンズ」なのにすごくラクなパンツ。
お出かけにも部屋着にも対応していて、一度穿いてしまうと他のパンツを穿けなくなってしまうともっぱらのウワサ…… !!
EDWIN|エドウインのWILDFIRE
EDWIN(エドウイン)の暖パン”WILD FIRE”シリーズ。
裏面にフリースを貼り付けた二層構造で肌への接地面はとても暖かく、さらに二層構造なのに全くゴワつきません!
高い保温効果で寒い朝にパンツを穿いても「ヒヤッと」する嫌な感じが全くなく、暖かい状態で出かけることが出来るのでとても快適ですよ^^
EDWINは穿きやすさ・品質・コスパの三拍子が揃ったデニムブランド
世界中のデニム愛好家から高い評価を得ているEDWIN(エドウイン)のジーンズ。エドウインのジーンズはそのファッション性だけでなく、穿きやすさと品質とコスパが共存した「日常のスタイリングに溶け込む」必須アイテムです。
EDWINなら穿きやすく日本人の体型に合ったジーンズが必ず見つかります。